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記事作成 ~ web writing

巷では意外にライティングが軽視される傾向があります。

WEBマーケティングをやっていると、結局のところ、ゲーム系やアート系を除く、 一般のWEBサイトの価値はライティングによって決まるのではないだろうか、と思うようになりました。 コーポレイトサイトやショッピングサイト、ポータルサイト、ブログと呼ばれるサイトです。

検索しても自分の知りたい情報に辿り着かないということは誰しも経験しているはずです。

利用者のキーワード選定が良くないといわれるとそれまでなのですが、 どうにかそれらしいサイトに辿り着いても、実は中身が空虚で、まったく役に立たなかったとき、 苛立ちと徒労感だけが残ります。実際はそうした空っぽのサイトが圧倒的に多いのです。これはロボット検索の 宿命なのかもしれません。加えてブログ、アフィリエイト、ロングテール、ランディングページ、サテライトページの流行が ますます、そうした状況を生み出しています。これは致し方ないことかもしれませんが、 やはり、利用者にどれだけ有益な情報を伝えられるか、ということを真剣に考えて記事を作成することが基本であり、また重要です。

情報を重視した内容

究極のSEOはトラストランク(trust rank)ではないでしょうか。つまり、多くの利用者が求めている答えが そこにあり、人づてにどんどんリンクが貼られ、信頼性の高いページとして広がっていくことです。

中小企業の担当者や社長さんの中には「書くことがない」と思っている方がいます。
往々にして、そうした会社のサイトは会社概要、アクセス、問い合わせフォーム程度のコンテンツしかありません。 名詞替わり程度のサイトといえるでしょう。そのようなサイトにはリピーターは生まれません。

しかし、企業は日々経済活動を行っており、自社だけでなく、業界や取引先も含め絶えず変化しているはずです。 自身や自分の会社で起こっている変化を冷静に見つめることができれば、おのずと何を書くべきか見えてくるのでは ないでしょうか。

自分たちにとって自明であると思っていることでも他者から見れば新鮮だったりすることが多々あります。
ですから、「書くことがない」と考えるのは、ユーザーの視点に立って自分の仕事や会社の事業を見つめる ことができない方がつい口にしてしまう言葉なのです。

SEOに配慮した文書への疑問

よく仕事で「SEOに配慮した文書にして欲しい」「SEOを重視したサイト作成をお願いしたい」という言葉を 聞きます。意図するところは、正しいコーディングで、metaタグを入れ、キーワードをタイトルに使い、 <h1><h2><h3>を使った文書構造にし、キーワードを適度にちりばめ・・・といったことを 踏まえて作成して欲しいということです。

しかし、検索での上位表示に大きな影響を及ぼしているのは被リンク数に占める、質の高いリンク数の割合で あったりします。確かに、これまでの私的な実験から、いわゆる「SEOに配慮した文書」によって若干の変動が 起こっていることは否定できませんが、そうしたことに血眼になって労力を注ぐのはいかがなものでしょうか。 googleのアルゴリズムを完全に解明することができない以上、どんなに小手先でSEO対策を行っても結局いたちごっこではないでしょうか。

世の中には質の高い被リンクを作為的につくっているところも少なからずあります。 しかし、それは本道とはいえません。繰り返しになりますが、WEB世界で重要なサイトになれば、自然発生的に質の 高い被リンクを得ることができると信じています。それには、時間と手間がかかりますが、小さな企業がサイトの信頼性を 得るためにはそれなりの努力が必要ではないでしょうか。

プレスリリース

企業のプレスリリースというのがあります。企業が新商品や新サービスを広く知ってもらうために メディアに対して情報を配信するときの広報文のことです。

雑誌の記者やテレビの番組デスクのもとには日々山のように企業のプレスリリースが配信されてきます。 その中から記事になったり、ニュースで流したりしてもらえるのはほんの一部に過ぎません。 難易度からいうと、体験的にテレビ>新聞>ラジオ>雑誌>WEBという順番ではないかと思います。

これは企業のプレスリリースを取り上げる「枠」の問題とかかわってきます。テレビのニュース枠や情報番組などで 商品を紹介する枠はそれほど多くありません。それでも、もし商品が取り上げられれば、その影響力はかなりのものです。 視聴率5パーセントのニュースの中で取り上げられれば、約250万人の人に見られたということになります。 コマーシャルのために億近い料金を払うことを考えれば、ただで紹介してくれるわけですから、コスト面でも非常に効率的です。 運良く自社の商品が紹介され、直後から電話が鳴りっぱなしということは日常茶飯事で起こっています。 テレビ衰退期といわれていますが、それでもなおその影響は大きいと考えられます。

では、どのようにすればメディアに取り上げてもらえるのでしょうか。
担当者は基本的にプレスリリースは読まないと考えた方が良いでしょう。そんな時間がないのです。
プレスリリースにひととおり目を通しますが、それは「読む」のではなく、「見る」のです。 時間にして、1枚のプレスリリースに目を通している時間は5秒前後と考えたほうが良いでしょう。 もちろん、速読の達人でもない限り、5秒ですべて内容を把握することなどできません。
見るのは、見出しやキャッチフレーズだけです。まずはキャッチが魅力的でないと、すぐにゴミ箱行きです。

当方では担当者の興味をもたせる言葉、琴線に触れる言葉、わかりやすく説得力のある言葉をいかに書くことができるか、 まずはそこから始めなければなりません。

動画の構成台本・ナレーション

WEB業界でも動画制作が少しずつ増えてきました。かつて映像制作会社が担ってきた仕事を、WEB制作会社やWEB制作に 進出した映像制作会社が制作するようになって来ました。FLASHで作るものから、撮影・編集してWEB用に変換するものまで、 さまざまなスタイルが考えられます。

このうち、当方ではナレーション台本、企業VP等の構成台本を承ております。
なお、映像制作の詳細については「動画撮影編集」をご覧ください。